
『えんとつ町のプペル』
原作・脚本:西野亮廣
今日もえんとつ町は黒い煙でモックモク。
黒い煙りで覆われたえんとつ町の人たちは、青空を知らない、輝く星を知らない。
それどころか、黒い煙の向こう側の話をしようものなら笑い者。信じようものなら囚われ者。
そんな閉ざされた町で、外の世界を夢見る少年『ルビッチ』と、ハロウィンに現れたゴミ人間『プペル』の出会いから大きく物語は動きだす。
「なぜ星を夢見てはいけないのか?信じてはいけないのか?」
えんとつから空を見上げ、星を探すルビッチ。
笑われても、社会に目をつけられても星を信じるルビッチ。そのルビッチを純粋に信じるプペル。
信じる、いや『信じぬく』ことで動きだすルビッチとプペルの希望は、えんとつ町の人々を突き動かす。
『信じて、信じて、世界を変えろ。』
クラウドファンディングにより資金を募り、約4年の月日をかけて制作された絵本『えんとつ町のプペル』。
5000部でヒットと呼ばれる絵本業界で、西野亮廣の想いが45万部を超える異例の数字を叩きだした。
もう一歩踏み出したい…そんな心を一押ししてくれる感動の冒険物語。
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