KOREIIYO!!
『シン・ゴジラ』
総監督:庵野秀明
今回は数あるゴジラシリーズの中で29作目、
『ニッポン 対 ゴジラ』
というキャッチフレーズの『シン・ゴジラ』について書きます!
物語の始まりは、
11/3 8時半 日本
東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出
その影響により東京湾アクアラインでトンネル崩落事故が発生。
政府は、海底火山の活動か熱水噴出孔の発生が原因として対応をすすめる。
その中でも若手でありながら内閣官房副長官を務める矢口(長谷川博己)は、目撃報告や配信動画などから巨大生物の存在を訴えるも、
「そんなわけないだろ」
と一笑される。
海底火山の対応方針を会議で進めている最中、突如テレビニュースを見るよう指示があり、テレビをつけ全員がモニター越しに目にしたのは、超巨大な尻尾だった…。
全ての生物を超越した生物、英名「GODzilla」
全長118.5m。ミサイルですら一切ダメージを受けず、一瞬で東京を火の海にする怒れる神に
人類は、世界は、いや、日本は勝てるのか。
現実離れした超パワーのゴジラと、日本の底力をリアルに描いた作品。
特に大人にオススメでっせ〜!!
↓↓お試しあれ〜♪♪↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『リメンバー・ミー』
ディズニー/ピクサー
音楽を憎む家族の中で、歌が好きで歌いたいて歌いたくて堪らない主人公ミゲル。
死者が年に一度、現世に帰ってくるとされる『死者の日』に家族と大喧嘩して家を飛び出してしまう。
思わぬきっかけで死者の世界に迷い込むが、そこにはずっと会いたかった憧れの人がいると聞き…
憧れの人に会うため、現世に戻るため『歌』で道を切り開くミゲル。
大勢の前で初めて歌うミゲルの、自由で爽快な歌声は鳥肌もの!!
現世と死者の世界のルール、そして家族の真実を目の当たりにして知る家族の愛。家族の大切さ。
涙無くしては見れない感動のミュージックファンタジー。
家族ともうちょっと話したいな
家族のこともうちょっと知りたいな
素直にそう感じられる作品だ。
↓↓お試しあれ〜♪♪↓↓
リメンバー・ミー (吹替版)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『リクドウ』
作者:松原利光
今回は2014年4月から約5年ヤングジャンプにて連載したボクシング漫画『リクドウ』のご紹介。
はじめに言っておきます。
この漫画、とにかく暗い。重い。
両親から壮絶な虐待を受け、孤児院で生活する主人公リク。
ボクシングを始める経緯、続ける理由、目指すもの、全て暗くて重い。
だけどその暗闇、トラウマから光を探し求め、ボクシングに命をかけるリクの生き様に惹かれてしまう。
まさに人生のドン底から命を燃やして、いや、命を削り捨て這い上がろうとするリクのボクシングに飲みまこまれる!!
…ちなみにリク以外の登場キャラたちもみんなカッコ良い。
悪党はしっっかり悪党だし笑
完結してるから一気読みできまっせー!!(全23巻)
↓↓お試しあれ〜♪♪↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION絆』
本郷あきよし・東映アニメーション
最初に言わせていただきます。Qはデジモンが大好きです。
初代『デジモンアドベンチャー』から20年を経て、完結作となる本作が2020年春劇場公開。
『デジモンと共に歩んだ、全ての「子どもたち」へ』
とキャッチフレーズを見たときは嗚咽するほど感動しました。
物語は『デジモンアドベンチャー』から約10年、『選ばれし子どもたち』から大人へと成長していく主人公太一たちとデジモンの絆を描く。
いつか必ずくる『別れ』を受け入れること、拒むこと、どちらが『進化』なのだろうか。
運命の選択から進化へ、そして最後の進化は本当の『絆』へ。
↓↓お試しあれ〜♪♪↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ロンゲスト・ヤード』
主演:アダム・サンドラー
見出しの囚人vs看守のアメフトバトル!がインパクト大のこの作品。
内容もインパクト大です。
とにかくチーズバーガーが好きな囚人達と、とにかく囚人を見下しいじめる看守達。
あるきっかけでアメフトの試合をすることになり、八百長疑惑で捕まったアメフトの元スター選手ポール・クルー(アダム・サンドラー)は仲間集めをすることになるが…
問題児だらけの囚人チームが、パワーと囚人スキル?を活かして、鍛え上げられた囚人チームに喰らいつく!!
お互いのプライドをかけた、本気の試合には息をのむこと間違いなし!!
↓↓お試しあれ〜♪♪↓↓
ロンゲスト・ヤード (字幕版)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー