
『シン・ゴジラ』
総監督:庵野秀明
今回は数あるゴジラシリーズの中で29作目、
『ニッポン 対 ゴジラ』
というキャッチフレーズの『シン・ゴジラ』について書きます!
物語の始まりは、
11/3 8時半 日本
東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出
その影響により東京湾アクアラインでトンネル崩落事故が発生。
政府は、海底火山の活動か熱水噴出孔の発生が原因として対応をすすめる。
その中でも若手でありながら内閣官房副長官を務める矢口(長谷川博己)は、目撃報告や配信動画などから巨大生物の存在を訴えるも、
「そんなわけないだろ」
と一笑される。
海底火山の対応方針を会議で進めている最中、突如テレビニュースを見るよう指示があり、テレビをつけ全員がモニター越しに目にしたのは、超巨大な尻尾だった…。
全ての生物を超越した生物、英名「GODzilla」
全長118.5m。ミサイルですら一切ダメージを受けず、一瞬で東京を火の海にする怒れる神に
人類は、世界は、いや、日本は勝てるのか。
現実離れした超パワーのゴジラを相手に、日本の底力をリアルに描いた作品。
特に大人にオススメでっせ〜!!
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